オケ合わせ

昨日は23日のフォンタナフィルの京都公演の練習の初日でした。
私はラフマニノフの協奏曲の第2番の第1楽章を「弾き振り」します。
コンサートマスターはじめ、楽団の方々から助けを頂いて、余り問題もなく練習を進めることができました。
いやぁ、ピアノの天板をはずし、オケの方をまっすぐ向いて、
オケの音をいっぱい浴びながらピアノを弾くって、すごく緊張して、
自分の音がどっか行きそうになりますが、気持ち良いですよ。
ただし、すごい集中力と体力が必要です。
この本番後、痩せてるかな?(笑)
さあ、今日はガーシュウィンの合わせ、
そして明日の本番、頑張ります!!