やっと完全復活しました。
先週のＮ響アワーでは、ベートーヴェンの三番のピアノ協奏曲を見ました。
ゲルバーというピアニストが弾いており
高齢ながらなかなかの線の太い演奏でした。
また、その後に第三楽章だけの放送でしたが、
シューマンの協奏曲も放送されました。
こちらはベートーヴェンより数年前の演奏だったこともあったためか、
非常に若々しいパワーあふれる演奏でした。
一世代前の演奏とも言えますが、
逆にいまの私にとって勉強になった演奏です。
ちなみに飲みながら聴いていたので、更に気分よかったです(笑)。
この週末は依頼されていた作曲を片付け
あとは大量の宿題のある編曲をしないと…。
