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ガットネロ演奏会

クラリネットの井上春緒さんとの充実したライヴでした。

前半はフランスもの、後半はブラームスの作品を集めました。
特に、ブラームスは、私のソロもあり、
そのあとのクラリネットソナタのピアノの大変でした。
が、その分あとのワインはおいしかったです(笑)!

ブラームスは作品118、119のピアノ小品、作品120のクラリネットソナタという
晩年のものを集めました。

ひとつひとつの音、ハーモニーをすべてきっちり表現することが大切である…
ということを改めて学びました。

大学時代に勉強した曲もひさしぶりに演奏しましたが、
全く違う感覚で向き合うことが出来ました。

反省はありますが、満足感、達成感がいま私をつつんでいます。

井上さんとは、今回はかなりの時間を合わせに費やしました。
特にブラームスは、微妙なお互いのメロディーのからみ、
ハーモニーのバランスを表現するのに、苦労しました。
ただし、ほとんど言葉での打ち合わせはせずに、音を出して、
お互いの主張をしつつ音楽をつくっていきました。

非常に楽しかったです。
もっとも私の信頼する共演者とはみんなこのやり方をしています。
これからも、いろいろな方々と今回のような「セッション」をしていきたいです!