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4月10日リサイタル

緊張感と、爽快感、両極端を味わった本番でありました。

Aプログラムは非常に緊張しました。
数日前には、本番前にかつてはしょっちゅうやっていた腹痛に悩まされました。
精神的にもきつくて、普段でも胸がつまりそうになったことも幾度となくありました。

舞台へあがり、ピアノの前に座ったときの客席の緊張感と静寂は、
いまでも忘れることは出来ません。
しかし、「冷静」を装いながら、とにかく「フォーム」と「一音一音」を大事に演奏しました。
月光、熱情の演奏後の「ブラボー!」も忘れられない瞬間になりそうです。

そのあと、燕尾服のままでBプログラムのリハーサル、そして着替えて本番。
集中力をキープすることが大変であったベートーヴェン31番。

しかしナビゲーター兼本さんの最初のトークのおかけで、
会場の温かな空気に助けられました。

チェリストの大町さん、ソプラノの雑賀さんとのコラボレーション、
そしてリクエストコーナーは、リラックスして普段通りの演奏が出来た感じがします。

AB通して、私の多面性をご覧頂けていれば幸いです。

本番から一週間経過しました。
いろいろやる事はありますが、なかなか片付かない状態です。
慌てず頑張ります。