今回は、「幻想曲」というタイトルにこだわってみました。ショパン、モーツァルト、シューベルトのいずれも「幻想」とタイトルのつく作品を集めました。
朝からの公演でコンディションづくりは大変でしたが、私もお客様も「昼」の公演にはない新鮮な雰囲気と緊張感がありました。その中で毎年あたたかく迎えてくださるエデンの皆様のおかげで、心地よく演奏できた気がします。
最後のリクエストは、リストやモーツァルト、ショパンなどクラシック中心に盛り上がりました!
この日は午後から梅田でガーシュウィンの講座がありました。
一日二本の本番は疲れますが、充実感にあふれた一日でした。