1月26:芦屋サロンクラシック

『プレリュード』という名前のつく作品ばかりを演奏させていただきました。

前日は生駒でベートーヴェンの第九を弾き振りさせていただき、そのサウンドが消えないうちに本番。

バッハ、ショパンドビュッシーラフマニノフガーシュウィン・・

それぞれの作曲家の個性を表現するのは難しかったですが、私の好きな作品を演奏できたことは本当に幸せでした。

いつものリクエストコーナーも、ベートーヴェンからタケモトピアノまで多彩に盛り上がりました!

今年もたくさんの作品を演奏させていただき、お客様に『音楽の奥深さ』を伝えていきたいと考えております。